戦姫絶唱シンフォギア6話、「兆しの行方は」。
翼のデレっぷりが微笑ましいw そして遂に響の秘密が未来に…!
響と翼の関係も、響と未来の関係も、一段階進んだような感じがする。
響と未来の方は一歩後退かもしれないけれどもw
クリスはもう、完全に
噛ませ犬になっちゃってるよね…
微妙に辛い過去が掘り下げられていってはいるんだけれども、
これからまたスポットライトが当たることはあるんですかね?
翼部屋www 照れるのが微妙に可愛いw
この部屋の汚さがきっかけになったというのもあるだろうけれどもw、
ちゃんと響の活躍をチェックしていて、それを評価し、和解できるあたり、
ただ過去に捉われている頑固なキャラではないんだなーと。
響が戦う理由に関して、「自殺衝動」とか「自己断罪」と評したのは、
彼女自身が奏の死に罪悪感を感じて、暴走していたからだと思うのだが、
それはもう乗り越えたんですかね?何かちょっと唐突な感じがしたけれども…
未来遂に響がノイズと戦っているのを知ってしまった彼女。
響が約束をブッチして翼と談笑してるのを見てしまったシーンを筆頭に、
未来と響の距離が開いていくのが上手く描かれていたように思う。
響の心配ばかりしている彼女は、恐らく響が戦うのには反対だろうけど、
響からかまってもらえなくて、彼女はどんどん自信を無くしているわけで、
そんな状態で響を止めるのは難しいだろう、という気はしている。
次回、秘密がバレた響は、そして未来はどう動くんですかね!
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