ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 7話
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト7話、「蝉時雨・精霊流シ」。
フィリシアの過去の戦争での話。
フィリシアの戦争での悲惨な過去を見せ、
「こんな絶望的な世界で生き延びるのに意味はあるのか」
という問題提起し、「無いんだけれど、無いなら自分で見つければいいじゃない」
と、最後は前向きに答えを出す、という構成。
終盤の演出が効いていて、フィリシアが後輩3人組を抱きしめるシーンなど、
この子たちの幸せを守りたい、という感情がうまく表現されてたと思う。
ただ、前回までの日常回のせいで、そもそもこの世界全然絶望的に見えない、
というのが残念なところ。
カナタの憧れの人、皇女殿下なのかよ!
メインキャラ5人中最低3人が皇女と会ったことある、とは何たる偶然。
カナタたちが花火をしているところでのリオの台詞からすると、
もう死んでしまっているようだが…。実はリオの姉だったりするのか。
どことなく、戦争での敵は人間ではない印象を受けたが、どうなのだろう。
次回はタイトルはシリアスそうだが、予告とあらすじが日常系にしか見えない。
フィリシアの過去の戦争での話。
フィリシアの戦争での悲惨な過去を見せ、
「こんな絶望的な世界で生き延びるのに意味はあるのか」
という問題提起し、「無いんだけれど、無いなら自分で見つければいいじゃない」
と、最後は前向きに答えを出す、という構成。
終盤の演出が効いていて、フィリシアが後輩3人組を抱きしめるシーンなど、
この子たちの幸せを守りたい、という感情がうまく表現されてたと思う。
ただ、前回までの日常回のせいで、そもそもこの世界全然絶望的に見えない、
というのが残念なところ。
カナタの憧れの人、皇女殿下なのかよ!
メインキャラ5人中最低3人が皇女と会ったことある、とは何たる偶然。
カナタたちが花火をしているところでのリオの台詞からすると、
もう死んでしまっているようだが…。実はリオの姉だったりするのか。
どことなく、戦争での敵は人間ではない印象を受けたが、どうなのだろう。
次回はタイトルはシリアスそうだが、予告とあらすじが日常系にしか見えない。
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